浄水器の交換

浄水器も種類が多くなり、据置型やビルトイン型を利用されるかたも増えてきましたが、タイプ別シェアを見るとやはり蛇口直結型が主流のようですね。

蛇口直結型の魅力はやはり、何と言ってもその手軽さですよね。
特別な工事の必要がなく、買ってきたその日に自分で取り付けられるというのは有難い事です。
そしてそのコンパクトさもまた人気の理由なのでしょうね。

据置型もホースを繋ぐだけで使用できますがシンク周辺に場所をとりますし、ビルトイン型は工事が必要な上にシンク下の収納スペースを圧迫してしまいます。
ポット型は浄水が出来るまでに時間がかかるので、予め用意しておかないといけません。
そうなるとやはり家庭で使用するのには、蛇口直結型が便利で良いのでしょうか。

小型で場所をとらず、使いたい時にいつでも浄水が使え、特別な工事の必要のない蛇口直結型にももちろん短所はあります。
小型であるが故にフィルターサイズも小さく、しっかりと浄水をしようと思った場合は、ちょろちょろと水を出すしかありません。
勢いよく水をだしてしまうと、浄水される前に原水がフィルターを通過してしまい、本来の性能の約30%程度しかろ過できないとも言われています。
また、古いフィルターを使い続けるとそれまでに溜まっていた残留物や雑菌により、原水よりも汚れた水が出てくる事になりますので、小まめに交換する必要があります。

浄水器を使用する際に、意外と忘れがちなのが、使い始めの水は捨てるという事です。
カルキ等の殺菌成分をろ過しているので、浄水器内に残った水には雑菌が繁殖しやすくなっています。
最初の20秒程の水は使用せずに捨ててしまう事をお勧めします。

フィルター交換が面倒だなんて言わずに、綺麗な水で健康的な生活を手に入れましょう。